ダイムラークライスラーの中古車事情

クライスラーはアメリカのビッグスリーの一角として賞賛されてきましたが、ドイツ・ダイムラーとの合併解消後、サーベラス傘下で再建を試みてきました。現在はイタリア・フィアット傘下となっています。現在クライスラーとしては、クライスラー、ジープ、ダッジ、ラムの4ブランドを取り扱っています。クライスラーブランドは、ミニバンやセダンを高級車仕様に対応できる乗用車を揃えたブランドとして位置づけられ、ダイムラークライスラー時代に発表したPTクルーザーや300、SUVのグランドチェロキーなどが人気となっています。

独特なデザインで人気となったPTクルーザーは、発売期間が2000年から2010年となっていますが、先の経営破綻などの影響もあり中古車として市場にでてきているのは2008年以前のモデルとなっています。新車当時、260万~340万円という価格帯ではありましたが、中古車は150万円以下になるのがほとんどで、車齢に応じてなだらかに下がる傾向がああり車齢が7年を経過すると100万円以下となってきています。他社の車種より若干走行距離が長めである傾向があります。

またダイムラーの良さとクライスラーの大胆さが良く融合したバランスで話題になった300Cは高年式のものが高値止まりではありますが、車齢5年を経過すると300万円以下の価格帯になってきています。販売台数が多めのモデルですので選択の幅もありますから、希望にあった車を見つけやすいのではないでしょうか。

頑丈さが売りの海外製の中古車

欧米製で人気のある中古車車種

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